概要
プログラムを有料で配布する場合、認証の仕組みなどを用意する必要があります。
このシステムを利用すると、認証のみならず自動利用や試用などが自由に設定出来るようになります。
利用方法
発行されたアカウントでログインし、マスター登録で専用キーを作成すれば、自動で認証情報へユーザーが追加されていきます。
可能な配布・課金パターン
- 無料使用
- 有効期限を2199/12/31 23:59に自動設定
- 有効期限を自由に設定(数値 +(日/月/年)で指定)
- 有効期限は利用開始後にユーザー毎に自由に変更可能
- 試用ありで有料使用
- 試用期間は日数で自由に指定
- 試用期間中は購入ページへのリンクボタンを表示
- 試用終了時には個別メッセージ表示
- 試用なしの有料使用
- 試用期間を0日に設定すると即有料使用のみになります
- Stripeの都度課金に対応しているので、課金後に設定した日数分だけ利用期限を延長します。
今後の予定
Stripeの定期課金対応
試用、無料での利用時の広告表示